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春夏秋冬

十三詣り（虚空蔵さん）
日　時	4月13日
場　所	大住虚空蔵尊堂
交　通	近鉄新田辺駅から京阪宇治交通バス虚空蔵谷下車、南約0.6ｋｍ
紹　介	大住山中の虚空蔵堂は、十三詣りの晴れ着姿でにわかに春めきます。岩壁の下にある虚空蔵堂は、1221年に起こった名刹で、4月13日に数え年13才の子どもたちが「知恵もらい」にここを訪れます。

茶つみ

新緑に映える5月。市のあちこちで茶つみが始まります。日本一の「玉露」を産する京田辺市は新茶の香りがいっぱい。みどりの日には茶つみ娘も出て「新茶まつり」が開かれ、多くの住民のみなさんが新芽の柔らかい手ざわりを楽しみます。