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京田辺市の位置

京田辺全体地図

歴史と文化が生きるまち

京田辺市は、京都・奈良大阪・を結ぶ三角形のほぼ中心にあり、西には生駒山系に連なる甘南備山の丘陵地と東に流れる木津川が造り出した平野をもつ田園地帯で、地理的な好条件とあいまって、古くから文化が開け、南山城の中心となってきました。
京都、奈良の交通の幹線としての歴史は古く、万葉の時代からの遺跡や文化財も数多く残され、古事記・日本書紀や万葉集に歌われている「筒城の宮」(つつきのみや)は継体天皇が皇居を定めたところであり、綴喜という地名の由来となっています。
また、宇治茶の中でも最高級品として知られる玉露は、京田辺市の特産品であり「日本一の 玉露」として全国に知られています。
近年、地理的利便性から都市化が進み、関西の活性化を図る文化学術研究都市の要として注目を集めています。人と自然・歴史と未来が調和するまち京田辺市は、今21世紀に向かって、豊かな自然と歴史を礎に大きく翔こうとしています。

市章市章





アクセス

近鉄京都線(新田辺駅下車) 京都から約24分
JR学研都市線(京田辺駅下車)京橋駅から約30分
国道1号線 京都市内から約40分 (木津川大橋西下奈良交差点左折) 名神京都南インターから約30分 大阪市内から約45分
京奈バイパス・北インター・西インターすぐ
国道24号線 京都市内から約40分(山城大橋右折) 奈良市内から約30分(山城大橋左折)


市の花   市の木
市の花ひらどつつじ 市の木南京はぜ


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