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大住隼人舞オオスミハヤトマイ |
日 時
| 10月14日 |
場 所
| 月読神社、天津神社 |
交 通
| 近鉄新田辺駅から京阪宇治交通バス大住ヶ丘北下車、北約0.4Km |
紹 介
| 大和時代に九州大隅半島から移り住んだ隼人たちが、宮中で舞ったと言われる舞いを、近年再興し、今に伝えています。 |
問合先
| 京田辺市産業振興課/(0774)64-1364 |
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瑞饋神輿(ずいきみこし) |
日 時
| 10月15日(西暦奇数年のみ) |
場 所
| 棚倉孫神社 |
交 通
| 近鉄新田辺駅下車、西約1Km JR京田辺駅下車、西約0.7Km |
紹 介
| 棚倉孫神社の例祭に2年に一度くり出されるみこしで、約30種の穀物や野菜など飾られ秋の収穫を祝います。
これには、26種類の野菜や穀物が使われ、彩り豊かに町を練り歩きます。 |
問合先
| 京田辺市教育委員会社会教育課/(0774)62-9550 |
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百味と湯立(寿宝寺前) |
五穀豊穰を願う祭礼行事で、百味は野の幸、山の幸 100種以上を神に備えるもので、湯立は巫女が神楽を舞い、煮立った釜の湯を神笹ですくい、集まった人々にふりかけるものです。 |
問合先
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京田辺市産業振興課/(0774)64-1364 |
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朔日講 |
白山神社の秋祭りに奉納されるこの神楽は、宮守が鈴と扇子を持ち、はやしに合わせて円座の上を回転する珍しい舞いです。 |
問合先
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京田辺市産業振興課/(0774)64-1364
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おんごろどん |
江津、宮ノ口地区に500年程前から伝わるモグラを屋敷から追い出し豊作を祈願する一風変わった風習。子供たちがワラで作った横槌地面をたたき、地域の各家をまわる。 |
問合先
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京田辺市産業振興課/(0774)64-1364
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